中国式現代卓球講座
|
|
なんてことはないですか?
馬龍選手は、どうしてラリーでもパワードライブを連打できるのでしょう?
張継科選手は、あんなコンパクトなスイングなのにどうして威力があるのでしょう?
馬琳選手は、どうして攻め込まれても完璧なブロック・カウンターができるのでしょう?
そもそも、中国選手はどんな練習をしてあんなに強くなってるんでしょう???
『 中国式現代卓球講座 』は、中国式の卓球練習法を紹介した教材です。
解説をしている毛コーチは、河南省体育工作学校(プロ卓球学校)で選手として13年、女子部コーチとして3年在籍したプロの卓球指導者。現在、「愛ちゃん二世」の呼び声も高い、平野美宇ちゃんのコーチも担当している人です。
毛コーチによると、中国選手が世界で強いのは、前・中陣での速いスピード卓球を極めているから。
「速い」というのは、単に打球のスピードだけでなく、「攻撃をしかけるまでのスピード」「フットワークの速さ」「判断の速さ」など、全ての面において速さを追求しているのが、中国卓球の真髄なのだそうです。
この『中国式現代卓球講座』は、中国式の『速い卓球』を効果的に身に付けるにはどう練習すればいいか、を動画で紹介している教材です。
基本編
1.数名の練習生が実演
2.技術のポイント解説
3.実際に毛コーチが初級者の人を指導しているシーン
戦術編
各種練習メニューと、その実演
中国式卓球講座の内容・・・
まずはインタビューから。
この『中国式卓球講座』は、中国のプロの卓球選手を育成する学校で行われている「系統的練習方法」を、日本人向けにアレンジを加えた、「段階式現代卓球練習法」を紹介している教材です。メインは後半の『戦術編』ですが、一つ一つの技術の説明は、あんまり詳しくないですね。
例えば『サーブ~3級目~オール』の練習動画では、『サーブは相手に2球目攻撃をさせないように、ボールの側面を強くこすり強い回転をかけ、・・・スピードドライブを打ち込みましょう』と説明がありますが、ではサーブにどう強い回転をかけたらいいか・・・ってことは、この教材の中でどこにも触れられてなかったりします^^。
特にサーブに関しては、解説が非常に少ないのが、少々残念ですね。
ただ、卓球王国・中国で培われた、一つ一つの技術に対する独自の視点とその効率的練習法が、この『中国式卓球講座』の一番のウリであり特徴です。解説が物足りない分、あまり初級者向きではないと感じますが、ある程度基礎ができている人で、さらに上を目指したい、という方にはお勧めかと思います。
Q:他の教材や教本と何が違うのですか?A:基本的な打ち方からまったく違います・・・と書かれていますが、『全く違う』はちょっと誇張ですね(笑)。確かに違いますが、全くではないです^^。
あとは、モデルになっている日中卓球センターの練習生の方々ですが・・・高校生は全国レベルですが、他の方は・・・初級者~中級者の方々かと。せっかく『中国式』卓球講座ですから、中国人の方のモデルがいればもっと嬉しかったところです^^。
ということで、日中卓球センターの毛コーチが解説する『中国式現代卓球講座』と詳細は、こちらからご覧ください。

中国式現代卓球講座